大分市議会 2022-06-24 令和 4年総務常任委員会( 6月24日)
スポーツ振興課が所管する指定管理施設は、サイクルショップコダマ大洲アリーナと市営陸上競技場及び津留運動公園、市営温水プールの3施設ですが、このうちサイクルショップコダマ大洲アリーナの指定管理期間が令和5年3月末で終了しますことから、指定管理者の選定に向けて準備を進めてまいります。 2、選定のスケジュールでございます。
スポーツ振興課が所管する指定管理施設は、サイクルショップコダマ大洲アリーナと市営陸上競技場及び津留運動公園、市営温水プールの3施設ですが、このうちサイクルショップコダマ大洲アリーナの指定管理期間が令和5年3月末で終了しますことから、指定管理者の選定に向けて準備を進めてまいります。 2、選定のスケジュールでございます。
県営の大洲総合運動公園は、年間約40万人に近い県民、市民に利用され、利用者の約8割以上は大分市民となっていますが、サイクルショップコダマ大洲アリーナ以外は県有施設となっており、同じ公園内の中で管理者が違うという状況であります。
これまで佐藤市長は、大分県知事と定期的なトップ会談を行う中で、大分市パスポートセンターやおおいた動物愛護センターの開設、運営、さらには、大分スポーツ公園に武道スポーツセンターの設置、サイクルショップコダマ大洲アリーナの整備、移管など、多くの分野において大分県と連携し、二重行政の解消や、県と大分市の市民サービスの向上など、魅力あふれるまちづくりを進めてきたものと考えていますが、その連携に当たっては、本市
これまで佐藤市長は、大分県知事と定期的なトップ会談を行う中で、大分市パスポートセンターやおおいた動物愛護センターの開設、運営、さらには、大分スポーツ公園に武道スポーツセンターの設置、サイクルショップコダマ大洲アリーナの整備、移管など、多くの分野において大分県と連携し、二重行政の解消や、県と大分市の市民サービスの向上など、魅力あふれるまちづくりを進めてきたものと考えていますが、その連携に当たっては、本市
次に、資料右側の2、現在合宿中のチームといたしましては、昨年に引き続き、男女のフェンシングサーブル日本代表チームが12月7日の月曜日から18日の金曜日までの12日間、サイクルショップコダマ大洲アリーナを練習会場に合宿を行っています。 市民交流事業といたしましては、12月12日の土曜日午前中にサイクルショップコダマ大洲アリーナのサブアリーナで高校生を対象に実施されることとなっています。
次に、資料右側の2、現在合宿中のチームといたしましては、昨年に引き続き、男女のフェンシングサーブル日本代表チームが12月7日の月曜日から18日の金曜日までの12日間、サイクルショップコダマ大洲アリーナを練習会場に合宿を行っています。 市民交流事業といたしましては、12月12日の土曜日午前中にサイクルショップコダマ大洲アリーナのサブアリーナで高校生を対象に実施されることとなっています。
大洲総合運動公園の管理運営について、サイクルショップコダマ大洲アリーナ以外の施設は県の施設となっており、県と市の指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が指定を受け、施設の管理運営に携わっています。
大洲総合運動公園の管理運営について、サイクルショップコダマ大洲アリーナ以外の施設は県の施設となっており、県と市の指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が指定を受け、施設の管理運営に携わっています。
次の項目、サイクルショップコダマ大洲アリーナについてでありますが、これは要望という形で終わりたいと思います。 これはどういうことかといいますと、市のやっぱり施設の管理状況はどうなっているのか、施設においてまちまちではないかということを取り上げさせていただこうと思っておりました。これ、サイクルショップコダマ大洲アリーナのフィットネスルームのシャワーです。
次の項目、サイクルショップコダマ大洲アリーナについてでありますが、これは要望という形で終わりたいと思います。 これはどういうことかといいますと、市のやっぱり施設の管理状況はどうなっているのか、施設においてまちまちではないかということを取り上げさせていただこうと思っておりました。これ、サイクルショップコダマ大洲アリーナのフィットネスルームのシャワーです。